2015年4月21日
リラックスポジション
私の場合は腰をいためましてドロップハンドルのスポーツサイクルにのりづらくなり、ロードバイクやクロスバイクをアップハンドル仕様にしましてサイクリングを続けています。このSCOTT(スコット)のお客様はご病気で前傾姿勢がむつかしくなりアップハンドル仕様なら乗れるということでドロップハンドル仕様だったものをアッパハンドル仕様へとご依頼いただきました。このようなご依頼はたまに承ります。ハイスピード走行にはむきませんがリラックスした乗車姿勢で軽快に走ることができます。