Works店長の作業日記

2021年9月5日

パンク修理

 

 

こんにちは! 京都出町TAKENKAKAです。今日は久しぶりに清々しいお天気。そのおかげかパンク修理の多い日です。ありがとうございます。昔は押しピンやガラスのかけらが原因のパンクがよくありましたがいつごろからかそのようなパンクは減りました。ほとんど、道路に押しピンやガラスのかけらは落ちていませんからね。原因としては、チューブが傷んで穴があき空気が抜けるパンクが増えたように思います。傷む原因の一つは空気が減っているのを気が付かずに走っていることのようです。その穴をパッチ修理することもできますがたいていの場合はチューブ全体に痛みが有り、もうすぐ穴になるだろうという箇所がたくさん有る状態ですのでそのような場合はチューブ交換をおすすめしています。

昔、押しピンが原因の時、たまにその押しピンをタイヤから抜いて、パンク修理箱のへりにさしていました。

※選挙ポスターが掲示してある近くは押しピンが落ちていることがありますのでご注意下さい。

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