Gallery完成車詳細

2017年3月7日

ARAYA(アラヤ) CXG ロングツーリング仕様


ARAYA(アラヤ)CXG 500mm サンライトイエローをロングツーリング仕様にしてみました。今の私にはこのような自転車で何日も自転車旅行を続けるということはできませんがもし長期の休日をとれるならどんな自転車で出かけるかな、と思いめぐらしてベース車両に選んだのがCXGです。リアキャリア(リアラック)をボルトオン出来る台座がフレームに装備されていますのでしっかりしたリアキャリアを取り付けることができます。パニアバッグは防水性の高いORTLIEBのバックローラープラス(40リッター/左右合計)を選びました。荷物が増えますとタイヤを太目にしたくなります。CXGはディスクブレーキを装備し、フロントフォークやフレームのタイヤクリアランスに余裕を持たせてタイヤサイズ(幅)の選択肢が増えるので便利です。CXGに標準装備のタイヤは700×35CのシュワルベSUMMY SLICKです。舗装路を中心に必要最小限の荷物で軽快にワンデーライドの場合はキャリア/パニアバックなしで700×28Cぐらいに入れ替えるのもよいと思います。
メインコンポはシマノ・クラリスが採用されています。入門グレードですがシマノ製ですから信頼性は高く、上級コンポのような神経質なところが無いのでかえって使い良い面もあります。
ロードレーサーにディスクブレーキという話しのスタートはカーボンホイールの普及によります。カーボン製のリム部分をブレーキシューで抑えることのデメリット、発熱やシューにかみこんだ異物によってダメージを受けるようなことや雨天時の制動力低下などを考えるとディスクブレーキが解決方法となったようです。そのおかげでディスクブレーキの製品ラインナップが増えつつあり(今年アルテグラ、来年105)アルミ製リムの場合でも別のメリットを活かしたスポーツサイクルのプロデュースがしやすくなります。1台の自転車をマルチパーパスとして多用途に使いたい場合、装着出来るタイヤの選択肢が多い方が便利です。リム幅が違うホイールを入れ替えて使う場合でもブレーキ調整とは無関係です。CXGのようなモデルが増えて用途や夢(休日も)が増えることを願っています。
ARAYA(アラヤ)CXG ¥97,000、リアキャリアGP ¥3,800、パニアバッグ オルトリーブバックローラープラス QL21 ¥23,000 ※税別、店頭価格

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